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ご寄付・ご支援
アスリートが笑顔になれば、世界も笑顔になる。
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「誰にでもスポーツの恩恵を得ることができる」
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「誰のどんな境遇もスポーツで変えられる」
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「誰もが上達の機会がある」
その国のスポーツは、その国の社会の縮図と言われています。
日本のスポーツの現在地は
■活動予算不足によるマイナーアスリートの引退加速
■スポーツ離れにより居場所を無くす子供たちと将来選択肢の減少
■指導者・保護者・子供・学校でスポーツトラブルの多発
■部活動の廃止・中止により、心と体の行き場所を失う学生
他国に比べて
スポーツの価値と影響を大事にされていないのが日本の現状です。
教える側が疲弊し、教えられる側もストレスを被り、見守る側も不安になる。
そんな現場から変えていかないといけない。
スポーツの現場が変わる事は、社会も変わると考えています。
そのためにもJAPAN SPORTS SALVAGEは
「スポーツ福祉」を提唱します。
教える側を助け、教えられる側を支援し、見守る側を安心させる。
そのためにJAPAN SPORTS SALVAGEは活動します。
バタフライエフェクトを信じ地道に邁進していきます。
皆様のご支援をお待ちしております。
特定非営利活動法人JAPAN SPORTS SALVAGE
理事長 中野 泰行
inclusive sports welfare&sports has no borders